木
09
2月
2012
西武沼津店での第2回目の個展が無事終了しました。
会期中は沢山のお客さんにご来廊頂きましてありがとうございました。
先回会場に伺った際にも前回作品を買って頂いたお客さんとお会いする事が出来ましたが、今回伺った際にも同じ様に作品を買って頂けたお客さんにお会いする事ができました。誠に有難うございました。
何度こういう事があっても嬉しいもんです。いつも言いますが作家冥利に尽きます。
沼津に伺う前日は日本橋三越で開催中だった「うづら会」の会場に伺いました。
久しぶりにお会いした画商さんや三越の美術部の方々と色々とお話しする事が出来ました。普段はギャラリートーク等で出品者が多い中で会場に伺うとなかなかしっかりとお話しをする事が出来ないですが、今回は僕一人でしたのでゆっくりとお話しする事ができました。次、機会があればこういう形でまた伺いたいと思います。
次の日は西武に伺い、同時開催されていた「春の大日本画展」をじっくりと拝見しました。僕の作品も出品されていましたが、物故の大家の作品まで幅広く見る事が出来、大変勉強になりました。前日日本橋三越で拝見した物故の現代日本画作家の展覧会でも感じたことですが、やはり基礎となる技術の大事さを痛感しました。現代では色んなジャンルや作風がある中で、更にその幅が広がって行くという事にはなんの不思議も感じませんが、現代に残っている物故作家または後世に残って行くのだろうと思う作品というのはその部分で違うのだろうと考えさせられました。そういうものが作品の質の高さやキリッとした説得力に繋がっているのだろうなぁと感じました。それがどのようなジャンルでどのような作風であれ。
今からでも遅くなければ良いですが、今後の制作ではそういうところも意識していこうと思います。
会場に長時間いると色んな事を感じて来ます。
今回は人物の作品以外は全部桜の作品でした。会場はひと足早い春を迎えた様な雰囲気でした。たまたま通りかかってお客さんにもとても綺麗だとお褒め頂きました。次の個展は千葉のSOGO柏店です。間に院展や他のグループ展の制作が入っていますが、今回会場で感じた事をしっかりと準備してお見せできるよう頑張りたいと思っています。
やっぱり沼津のお寿司は新鮮で美味しかったっす。
月
30
1月
2012
沼津西武での第2回目の個展が始まりました。
ということでこの土日で会場に行って来ました。
沢山の方々にご来廊頂き誠にありがとうございました。
前回5年前の個展にも来て頂き今回も作品を購入して頂いたりと、
本当に嬉しい事が続きました。
会場には群馬から兄がわざわざ来てくれ、その晩は久々に一緒にお酒も飲む事が出来ました。
兄とは3年程会えておらず、病気もせず元気で居てくれることが何よりも嬉しい事でした。兄に負けないよう僕も頑張らねばと思っています。
沼津西武では個展と平行して大日本画展も開催されます。
ですので2月4日5日とまた会場に伺います。
前日の3日は日本橋三越での「うづら会」の会場にも伺います。
展覧会が続いて有り難い事ですが、作品のクオリティーを落とさない様に心掛けなければと思っています。
次回は個展会場の様子をアップします。
火
17
1月
2012
明けましておめでとうございます。
昨年下期から制作が続いていまして、近年は制作の為に年越しに実家に帰るという事がなかなかできません。
今年こそはきっちり計画通りに制作を進め年越しは帰郷するぞと心改めております。
更には今年は取材をもっともっとやって行きたいと考えています。
その為にもやはり時間や予定の調整をきっちりきっぱりとやらなくてはいけないと、昨日手帳を買いました。
例年だとカルチャーでお世話になっているところが年末に手帳をくれたのですが、近年の経済状況等を鑑み手帳の配布は止めますとの事でしたので、昨年は手帳無しで過ごしました。しかしやっぱり自分也に組み立てていた予定が完遂出来ずになってしまっていました。昔の様に記憶だけに頼れるような予定量では無くなっているんですね。ということで今年はきっちりきっぱり手帳に予定を書き込み、手元胸元から離さず常にチェック出来る体制を整えていこうと決めたのです。
しかし、いざ手帳を買おうと売り場を観てみても種類が多すぎてどれにしようかと迷いました。レイアウトは良いけどサイズが大きかったりサイズは良いけどレイアウトが悪かったり、おぉこれは斬新なシステムだなと驚いてみたり、迷いに迷って数十分売り場の人にも不審に思われたかもしれませんが、結局のところ「手帳は高橋」でした。
日
18
12月
2011
西邑画廊での個展が無事終了しましたぁ。
今回は初日と10日しか在廊する事ができませんでしたが、
在廊中は知人・画商さんを始め沢山のお客さんにご来廊頂きありがとうこざいました。
久しぶりに会えた方々も多かったのですが、なかなかゆっくりと話が出来ず残念でした。また機会があればじっくりとお話ができたらなと思ってます。
在廊していない期間中にも沢山の方々にご来廊いただき、ご高覧誠にありがとうございました。この場を借りてお礼を申し上げます。
今回の展示は人物作品を中心に展示をしましたが、昨年の個展をご覧いただいた方や他の展覧会での僕の作品をご覧いただいた事がある方には全く予想だにしていなかった作品ばかりだったと思います。この展開をどう感じて頂いたか、とても気になる所ですが、このイメージは続けて行きたいと思っています。自分でも愉しみです。まだまだ深めて行かなければならない難しいテーマだと思っています。
友人に協力してもらい作った花器もイメージ通り展示する事ができました。
こちらの方もとてもお褒めをいただき大変嬉しく思いました。
この4点のうち2点は僕の地元の石で火山灰が体積してできた黒い石です。
灰でできているだけに脆く、磨いてもそれほど艶がでるものでもありませんが、そこに風合いがあって格好良さがあると感じています。この「KAKI」シリーズも色んな所で紹介していこうかなと思っています。作品のイメージはまだまだありますので、こちらの方も今後愉しみです。自分でも制作もしたいと思っています。
現在は来月の西武百貨店沼津店での2回目の個展の為に制作中です。
こちらもまた変わった企画でチャレンジしようと思っていますので、お近くにお越しの事がありましたら、是非お立寄りくださいませ。
火
22
11月
2011
来月の個展のDMアップしました。
是非ご覧下さい。
今までは画商さんにお任せしていたんですが、今回は友人の力を借りて自分のイメージで制作しました。なかなかのお気に入りです。
平面作品と一緒に石で作った花器をアレンジしましたが、写真のアングルの都合上、花器中央にある水を注す為の窪みは殆ど見えません。実際に展示する際には水に花を生けた状態で見て頂けると思うので楽しんで頂けると思います。
花器は僕の地元の幼馴染みにお願いして制作してもらいました。
設計は自ら行ったものの、初心者がそう簡単に石を削れるわけも無く力を借りました。その件もあって先日帰郷してきました。結構な強行軍だったのでかなり疲れましたが、幼馴染みが時間を作って会いに来てくれました。
前のブログにも書いたと思いますが、本当に地元の幼馴染み友人とは有り難いものです。今回の花器制作も快く引き受けてくれました。
そういう幼馴染み達は大学を卒業して以来地元に戻って家業を継ぎながら郷土の文化も脈々と受け継いでいてくれます。やはり他の地方と同じ様に過疎化少子化の中でなかなか難しい部分があるという事も聞きました。
本来であれば僕も地元の事に何かしらの貢献をしても良い年齢になって居るのですが、そう言う事がまだ何1つ出来ていないのが現状です。
今後は遠方に居る僕でも出来る事が何かしらあれば、少しでも力になりたいと思いながら戻って来ました。
でもまず出来る事と言えば、幼馴染み達の期待に応えられる様に制作を頑張って行く事だと改めて思いました。
土
19
11月
2011
前回のBlogからまた6ヶ月経ってしまいました。
意外と見てくれている方が居てくれるようで「まだ更新しないんですか?」と聞かれる事もあるのです。
只々僕の不精が故の事ですが、申し訳無く思っております。
半年経つと色んな事があるもので、色々勉強させられたり考えさせられたりと頭の中は充実している日々が送れています。
近頃考えているのは「死について想う」というものです。
別に死にたいと思っているわけでは無く、むしろ死にたくないなぁと強く思う様になって来ました。20代前半はこんなに苦しい事があるなら早く死んでしまった方が色んな面で楽なんじゃないかなと思った事もありました。それも若気の至りと言うものだと思いますが、なんとか頑張って来たお陰で現在に至っているので、死ななくて良かったなぁと思っています。
話は逸れましたが、僕の考えている「死ついて想う」事は未だしっかりとした言葉にできないでいるので、考えの先が見えて来た際にはこの場でも皆さんに問いかけてみようかとも思っています。
うぅ〜ん・・・・難しい・・・。
しかし、今確実に言えている事は月並みですが「今をしっかりと生きるしかない」という事に尽きます。
下の画像は12月の西邑画廊での個展に展示する花器(一部)です。
僕が設計して友人に作ってもらいました。
花を生けるのは言うまでもありませんが、
どういう風に生けるかは展覧会をお待ち下さい。
月
30
5月
2011
またもや前回から数ヶ月経ってしまいました。
今回は作品画像を結構多くアップしました。
昨年末から続いていた制作も漸く落ち着きを見せましたので、画像のアップが出来たわけです。
今年12月に西邑画廊での第2回目の個展と来年1月早々に開催する予定になっている西武沼津店でのこれまた第2回目の個展の準備を粛々と進めて行きたいと思っています。
それぞれ2回目の開催になるので1回目よりも作品のレベルをあげることは勿論のこと新しい試みにもチャレンジをして、無難な展覧会にならないよう、いつもの様に攻めの姿勢で臨みたいと思っています。
会期が近くなりましたらまたお知らせしますので、どうぞ宜しくお願いします。
金
04
3月
2011
またまた遅ればせながら個展のご報告です。
沢山の方々のご来廊ありがとうございましたー。
近しい友人や大学時代に友人も遠くから駆けつけてくれましたー。
そごう横浜店での初個展。
嬉しい出会いが4つもありました。
まず1つ目は20年弱ぶりに高校の同級生に会いました。
会ったというか、僕のHPを観ていてくれたらしく、個展会場に家族で来てくれました。20年というブランクは全く感じず、見た瞬間に本人と分かり、会話も高校時代と変わらずの雰囲気でした。だから逆に少しだけ変な感じがしました。
何故なら気分は高校時代と変わらないのに、年齢だけはお互い37になろうとしていたからです。なんか不思議なもんです。
2つ目はそごうでたまたまやっていたという僕の個展の作品を観て、とても気に入ってくれたそうで、日を改めて僕が在廊する時にまた来てくれた女性がいらっしゃいました。ご本人も日本画を制作されているようで、画材の話等もしましたが、親類が愛知にいらっしゃるのでそこに伺った時にでも少しだけ作品を観てもらえないかという事も言って下さいました。まだまだ人に指導できる腕にはなっていませんが、自分の作品を観てそんな風にまで感じて頂いたというのにとても感激しました。
3つ目はこれまた不思議な事で、その方達が画廊の入り口を歩いていらっしゃったのを見て、絶対にどこかでお会いした事があると思ったんですが、すぐには記憶がはっきりしませんでした。そしてその方達が画廊に来られ、僕に話掛けて下さり「大和(だいわ)で、」という言葉を発した時に記憶がズバンと繋がりました。その方達は大和百貨店の香林坊店で個展を開催した時に僕の作品を買って下さった方達でした。その時は横浜から用事で実家の富山に来られて、たまたま寄った大和百貨店で僕が描いた立山連峰の作品を購入して頂きました。その時の作品を季節になると今も気に入って飾って頂いているという事を、本当に嬉しそうにお話して下さり、いつもながら絵描き冥利を感じずにはいられず、僕も本当に嬉しくなりました。
最後4つ目は在廊最後の日でした。隣の画廊では日展系の白日会の有望若手作家まだ若干27歳の作家さんの個展を開催していましたが、そこに来ていらっしゃった方がふと僕の画歴を見て下さり、そして僕に自分も熊本出身であること、しかも第二高校の卒業生であること、更にはなんと美術科の卒業生であることを教えて下さいました。かなりの驚きに自己紹介を兼ね、名刺を頂くとそこには伝説の先輩の名前がありました!!その先輩の名前は僕が当時高校生だった頃の先生が常々お名前を出していた先輩で、僕が直接指導を受けた先輩方を指導していた方で、本当に良く名前を聞いていた方でした。その方に偶然こんなところでお会いする事になろうとは夢にも思っていませんでした。僕はその奇跡的な出会いに興奮してしまい、初めて会ったにも関わらず、以前からお会いしていた様に気持ちになってしまい、図々しくも作品についてご意見をあからさまに聞いていたりしました。その方も先輩後輩という関係でアドバイスを下さり、その言葉は普段身近にいる方達からは伺えないご意見で、今後に自分の制作に生かしていこうと、あとでしっかりとメモを取りました。
文章が長くなってしまいましたが、個展と言うのはストレートに自分に返ってくるので、緊張感があります。近頃は展覧会続きでその中で感じた事も沢山あるので、ひとつひとつを大事にしながら、次の作品に繋げて行きたいと思っています。
今回出会えた皆さんに大感謝です!!
土
05
2月
2011
ー燦者燦様ー 日本画三人展も無事終了しましたぁ。
大きな壁面全部人物画という百貨店ではあまりお目に掛かれない展示を行う事ができました。
正直言って、人物画というのは売れにくい作品です。
作品で生計を立てるならばもう少し他の作品を展示するべきだったでしょうが、
今回は、この三人でグループ展を行う意味と展覧会としての強いカラーを出す為に、売れ行きは完全に度外視して制作をしました。
お陰さまで、ご観覧頂いた方達からはご好評を頂き、本来作品の売れ行きを一番気にしているはずの松坂屋名古屋店の方々に「良い展示になった」と大変なお褒めを頂戴しました。
展示自体の達成感はムチャクチャありますが、色んな方々とお話をして感じた反省点や今後の展望が見えて来たので、作品づくり自体にはまだまだ追求が必要だと感じました。
今後をどうするかです。
三人展の熱が覚めやらないうちにそごう横浜店での個展です。
風景や花と人物画の半々の構成で望みます。
しかし、隣の画廊が油彩画の超期待の若手作家の個展です。
油彩画のいわゆるリアルな人物表現と、僕の表現と、観る人はどう捉えるでしょうか。
愉しみです。
下の画像は昨年の個展のDMです。
個展ご案内をアップできなかったので。
金
28
1月
2011
全く情報更新をしておりませんでしたぁ。
前回の更新から今日まで銀座での個展等あったのですが、
作品制作に追われて情報を更新することを忘れていましたorz
こんな事ではHPの意味が全くありません。
今回の三人展も開催中に掲載をする事になり、
併せて申し訳ありませんでした。
もう少ししたら公私共に落ち着き出すと思いますので、
その際にいろいろ更新して行きたいと思います。
下の画像は12月の開催した個展風景の一部です。
詳しくはまた後ほど。
明日はうづら会のギャラリートークに三越日本橋店に行ってきます。
その前に来月個展のそごう横浜店に行って、会場のスパン等の下見をして来ます。
午後は松坂屋上野展で開催中の友人の展覧会を拝見しに行く予定です。
バタバタです。
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コメント: 4
御竹 (火曜日, 10 11月 2009 12:58)
そー言えばホイップ入りあんパンも好きでしたね。
(゜∇゜)
山下孝治 (水曜日, 11 11月 2009 14:13)
こういう事を知っているあなたはどなたですか?
御竹 (火曜日, 17 11月 2009 12:28)
またお手紙でも書いて、うちの兄を経由して山下画伯のお兄さんへ渡してもらいます。
今後もファンの一人として、影ながら応援しています。
ヽ(´―`)ノ
山下孝治 (金曜日, 20 11月 2009 14:52)
僕の兄を知っているということで、ますます誰だかわからなくなりました。
是非、お手紙下さい。